オーストラリア英語スラング13選|イギリス人も使わない言葉があるってホント?

英語スラング

オーストラリア英語とイギリス英語によく似ているって言われますよね。

 

でも実際はイギリス人も知らない言葉(スラング)があるってご存知でしたか?

 

そこで今回は、オーストラリア英語スラングでイギリス人も使わない言葉13選をお届けします。

 

オーストラリアでは本当によく使われるものだけを厳選していますよ!オーストラリアに近々行く予定がある方は覚えておくと役立つかも~?

 

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オーストラリア英語スラング13選

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イギリス人もビックリ!こんな風に言うんだ!

 

1.Arvo(アーボ)ー午後

arvo(アーボ)はオーストラリア独特の単語で、afternoon(午後)という意味です。

 

もちろんイギリス人は使いませんし、私もオーストラリアに留学している時に初めて聞いてビックリしました。

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どうしたら afternoon が arvo になるんだろう?

 

「使い方」としては、

What are you doing this arvo? ー今日の午後、何してるの?

などということができます。

 

さらに this arvo をつなげて sarvo(サーボ)ということもできますよ。

 

この場合、

What are you doing sarvo? ー今日の午後、何してる?

と言えますね。

 

まとめると

  • this arvo ー今日の午後
  • sarvo ー今日の午後
  • Friday arvo ー金曜日の午後
と言うことができます^^

 

 

2.U-ie(ユーイー)ーUターン

U-ie(ユーイー)もイギリスでは使われないオーストラリアのスラングで、「Uターン」という意味です。

 

「ユーイー」の英語スペルですが、

  • U-ie
  • Uie
  • U-ey
  • Uey
など様々です。スラングなのでどれを使っても大丈夫ですね。

 

会話での使い方としては、

Chuck a U-ie at the next traffic lights! ー次の信号でUターンして!

などと言えます。

 

私がオーストラリアで住んでいた所は田舎町だったので、車が必須でした。

そのため、この U-ie(ユーイー)という言葉はよく耳にしましたね。

 

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なつかし~!

 

3.Bottle-O(ボトル・オー)ー酒屋

Bottle-O(ボトル・オー)もオーストラリア特有の単語で、bottle shop(酒屋)のことです。

 

イギリスでは酒屋さんのことを off-license(オフ・ライセンス)と言うので全然違いますね。

 

ちなみにアメリカでは liquor store(リカーストア)と呼ぶのが主流です。

 

使い方としては、

Where is the nearest Bottle-O? ー最寄りの酒屋はどこ?

などと言うことができますね。

 

もちろん

Where is the nearest bottle shop?

と言っても大丈夫です^^

 

 

4.Sanga(サンガ)ーサンドイッチ

サンドイッチを意味する sanga(サンガ)もイギリスでは使われないオーストラリア独特の言葉ですね。

 

「使い方」としては、お昼休みや休憩中に

I’m going to grab a sanga. ーサンドイッチを買ってくるよ。

と言ったりできます。

 

【grabとは?】
「つかみ取る」という動詞ですが、「すばやく手に入れる」という意味もありこのように何かをさっと買いに行く時にも使えます。

 

モーニングティー(午前中の軽食)の時間やランチタイムにさらっと使ってみるといいですね。

 

 

5.Esky(エスキー)ークーラーボックス

Esky(エスキー)は本来オーストラリアのクーラーボックスの「ブランド名」ですが、クーラーボックスそのものをオーストラリアではEsky(エスキー)と呼んでいます。

 

そのため、これもオーストラリアでしか使われない言葉(スラング)になります。

 

こちらからEsky社のコマーシャルを見られます。

↓ ↓ ↓

 

日本でも「ブランド名」がそのままその商品の「呼び名」になることってありますよね。

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例えば、テフロン、サランラップ、ウォークマン、とか。

 

そうそう、アメリカでも「ティッシュ」のことを Kleenex(クリネックス)と「ブランド名」で呼んだりしますよ。

 

これって万国共通の現象なんですね^^

 

 

6.Fair dinkum(フェア・ディンカム)ー本物の、正真正銘の

Fair dinkum(フェア・ディンカム)は「本物の、正真正銘の」という意味の言葉でオーストラリア特有のスラングです。

 

形容詞的に使うこともできますし、「まじで?」のようにビックリした時の相づちとしても使えます。

 

「形容詞」として使う場合は、

That mate is a fair dinkum good bloke. ー友達のあいつはめちゃくちゃいいヤツだ

などと言うことが出来ます。

 

「相づち」としては使う場合は、

  • Is that fair dinkum? ーそれ、マジ?
  • Fair dinkum? ーまじで?

という感じで言えますね。

 

こちらの動画で、オージーの2人が fair dinkum をどう使うのか話しているところを聞くことができます。

↓ ↓ ↓

発音の仕方も参考になりますよ~。

 

 

7.thongs(ソングス)ービーチサンダル

thongs(ソングス)はオーストラリアでは「ビーチサンダル」のことですが、イギリスやアメリカでは「Tバックの下着」のことを指します。

 

もしそれぞれの国の人に Where are my thongs? と言ったら、

  • オーストラリア人→「私のビーチサンダルはどこ?」と聞こえる
  • イギリス人・アメリカ人→「私のTバックはどこ?」と聞こえる

ってことですよね。

 

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いや~、全然ちがう意味になっちゃう!

 

ちなみに、イギリスやアメリカで「ビーチサンダル」はflip flops(フリップ・フロップス)と言いますよ。

 

同じ英語圏でもお互い通じないこともあるってことですよね。面白いですね。

 

thong(ソングス)の発音ですが、こちらの動画で確認できます。

↓ ↓ ↓

これは、Slappa’s というオーストラリアのビーチサンダルのコマーシャルです。

 

ちょうど再生されるところから Slappa’s are the comfy thongs と言っているのでチェックしてみてください!

 

 

8.True Blue(トゥルー・ブルー)本物の、真にオーストラリアの

True blue(トゥルー・ブルー)はオーストラリアで「本物の、真にオーストリライアの」という意味で使われます。

 

例えば、

He is a true blue assuie.

と言えば「彼は生粋のオーストラリア人だ」という意味になります。

 

また、true blue は「本物のオーストラリア人」という「名詞」の形でも使われるので、He is a true blue. とだけ言うこともできますよ。

 

こちらの動画では、True blue を「名詞」として使っている歌が見れます。

↓ ↓ ↓

オーストラリア人シンガーソングライターの John Whilliamson(ジョン・ウィリアムソン)が歌う True Blue という名のフォークソングです。

 

歌詞に出てくる言葉はオーストラリア特有のスラングも盛りだくさんなので、興味のある方はチェックしてみてください^^

 

おもしろいですよ~。

 

9.Macca’s(マッカス)ーマクドナルド

オーストラリアではマクドナルドのことを Macca’s(マッカス)と呼びます。

 

オーストラリアで「マック、食べに行こう!」と言いたかったら

Let’s get some Macca’s!

となります。

 

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どうしたら McDonald’s(マクドナルド)が Macca’s(マッカス)になるんだろう??

 

もちろんオーストラリア独特のスラングなので、イギリスでは通じない言葉ですよ~。

 

私もオーストラリアに行ってから初めて聞きました。

ある日、道に迷ってそこら辺にいたオージーに行き方を聞いたら

オージー:It’s just across from the Maccas.(そのマクドナルドのすぐ向かいだよ)

と言われたんですよね。

 

オーストラリアで流れているマクドナルドのコマーシャルでも Maccas(マッカス)と言っていたので言葉自体は知っていたのですが、生で Maccas(マッカス)を聞いたのは始めてで「おお!本当に言うんだ!」とビックリした思い出があります。

 

オージーのマクドナルドのCMないかな?と思って探してみたら、ありましたよ!

↓ ↓ ↓

CMの最後に Macca’s(マッカス)と言っていますし、看板のロゴも Macca’s となっています。

 

ナレーションは完全なるザ・オージーというアクセントで、話している言葉もオーストラリアのスラングが満載なのでどこまで理解できるか聞いてみると面白いですよ!

 

 

10.Smoko(スモゥコ)ーひと休み、一服(いっぷく)

Smoko(スモゥコ)もオ-ストラリア特有のスラングで、「ひと休み、一服」という意味です。

 

元々は「たばこ(smoke) のための休憩」という言葉から来ているので、smoko(スモゥコ)というんですね。

 

日本でもちょっとした休憩を「一服(いっぷく)」って言いますもんね。

 

「使い方」としては

  • Let’s go have a smoko!(ちょっとひと休みしよう!)
  • I’ll knock off for smoko. (ちょっと一服しようかな)

のように使えます。

 

そうそう、オーストラリアのパンクバンド The Chats が歌う Smoko(スモゥコ)という歌があります。

↓ ↓ ↓

 

歌詞では

I’m on smoko, so leave me alone. (今いっぷくしてるから、ひとりにしてくれ)

と言っています。

 

オージー英語の歌が聞き取れるかどうか、チェックしてみるのも面白いですよ~^^

 

 

11.Barbie(バービー)ーバーベキュー

オーストラリアと言えば、Barbie(バービー)です!

 

すごく有名なスラングなので知っている人も多いかもですが、これもオーストラリア独特の言葉で「バーベキュー」のことを指します。

 

オーストラリア人は本当にバービーが大好きで、頻繁にバービーをしていますよ。

 

「バーベキュー」って、日本だとちょっとした「イベント」だったり「キャンプ」でするものって感じですが、オーストラリアでは日常の食事の1つという感じですね。

 

例えば、ビーチや公園、アパートのプールサイドなど至るところにバーベキューコンロがあり、それを「無料」や「格安」で使えるようになっているんです。

 

そして、バービーで焼くものと言えば、snag(スナッグ)です。これもオージースラングですが、意味分かります?

【snag(スナッグ)とは?】
オーストラリアで「ソーセージ」のこと。

 

ホント、オーストラリアのスラングって面白いですよね^^

 

 

12.Mozzie(モジ-)ー蚊

mozzie(モジ-)はオーストラリアでは mosquito(モスキート)「蚊」のことです。

mossie とも書いたりします。

 

オーストラリア英語のスラングって何でも言葉を短くしちゃうんですね。

なぜ、オーストラリアでは省略語が多いのかというと「短く言って楽したいから」という理由だったり「よりフレンドリーでリラックスしたコミュニケーション」という理由だったりがあるとか・・・。

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楽したいってどんだけ怠け者なの?!

 

 

13.Roo(ルー)ーカンガルー

Roo(ルー)とはオーストラリアのスラングで kangaroo(カンガルー)のことです。

 

オーストラリアでは車のバンパーのところに「動物よけ」の柵みたいなものをつけているのですが、それを roo bar(ルーバー)と呼んでいます。

 

こんな感じのやつ。

↓ ↓ ↓

引用元:roo bar 画像検索

“roo bar”と画像検索でググるといっぱいでてきますよ。

 

それにしてもオージー英語って、ホントに何でも短い略語にしちゃうんですね。

 

「オーストラリア英語の略語」をまとめた記事はこちらにもあります↓

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オーストラリア英語スラング13選 さいごに

今回は、オーストラリア英語のスラングの中からイギリス人も使わない独特の言葉をピックアップしてまとめてみました。

 

その土地だけの「ご当地」言葉って知ると楽しいですよね。

 

私もオーストラリアに移り住んだばかりの頃は「へ~、こういうんだ!」と面白がって覚えていました^^

 

ちなみに、ここでご紹介したスラングは(カジュアルなフレーズですが)失礼にあたるものではないのでご心配なく。

 

もしオーストラリアに住んだり旅行したりする予定がある人は、ぜひオーストラリアならではの言葉を覚えていってローカルの人との会話を楽しんでみてくださいね~^^

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