イギリスのスラングで罵倒する言葉を知りたい人必見!基本フレーズ3つをご紹介

英語スラング

イギリススラング罵倒する言葉を知りたい」

そんなあなたのために、イギリス英語のスラングで罵る言葉を集めてみました。

 

今回ご紹介するスラングは、罵り言葉の基本フレーズ3つになります。

 

イギリス人だったら絶対知っている言葉ですのでしっかり押さえておきましょう!

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イギリスのスラングで罵倒する言葉|基本フレーズ3つ

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基本の罵倒言葉だけど、気軽に使わないでね。

1.Bloody ーいまいましい、ひどく

イギリスのスラングで罵倒言葉と言えば、bloody が超基本です。

 

本来 bloody は「血の、血だらけの」という意味ですが、スラングでは「いまいましい、ひどく」という強調の罵り言葉として使われます。

 

例えば・・・

I bloody hate him! ーマジであいつのコト大嫌いだよ!
It’s bloody cold! ーくそ寒い!

など、bloody をつけると強調しながら汚い表現にすることができるんですね。

 

でも言葉の下品さとしてはそれほどヒドくはなく、f**k などの4文字言葉が「マックス」だとすると、bloody は「マイルド」な言葉です。

 

とは言え、罵倒する言葉には変わりはないので仕事場やフォーマルな場所での使用は控えたほうがいいですね。

 

ものすごく仲の良い人同士でふざけて使うのはアリだとは思いますが。

 

実際、オーストラリアでホームステイした時のホストファーザーが冗談が大好きな人で、ふざけて笑いながらよく bloody を使ってました。

 

そう、「オーストラリア」でもこの bloody は同じように強調の罵り言葉として使われるんですよね。

 

イギリス英語とオーストラリア英語は厳密には「アクセント」も違いますし使われている「単語」も違うものがありますが、似ているところも多いですね^^

 

 

2.Bollocks! ーくそっ、ちぇっ、しまった

イギリス独特のスラングで罵倒する言葉と言えば、Bollocks も基本のフレーズです。

 

本来は「睾丸」という意味ですが、何か失敗したり嫌なことがあったりすると Bollocks! ということが出来ます。

 

例えばこんな風に言えます。

I forgot my wallet, bollocks! ー財布を忘れちまった、くそっ!

 

 

こちらの動画を見ると、女の子が Bollocks! を使っているところを確認することができます。

↓ ↓ ↓

bollocks!
  • お店がしまっていて・・・ Bullocks!
  • トイレでトイレットペーパーがなくて・・・ Bullocks!
  • クッキージャーまであと少し手が届かなくて・・・ Bullocks!
  • アイスクリームを落として・・・ Bullocks!

などなど、どんな時に使うのか分かりやすいですよ~^^

 

ちなみに、このコマーシャルは「放送禁止」になったものになります。

つまり下品な言葉なので使い方には注意しましょうね。

 

あまり親しくない人の前やフォーマルな場所で気軽に使わないほうがいいでしょう。

 

実際、小さい女の子が普段使うような言葉ではないです。あくまでコマーシャルなので注意を引くために作ったと思われます^^

 

 

3.Sod off! ー消え失せろ!出て行け!

sod には本来「芝」という意味がありますが、「ばかな奴、やっかい者」という意味でも使われます。

 

例えば、

You such a funny sod! ーお前、まじで変なやつだな!

と言えば、人を罵る言葉になります。

 

そして sod off! もイギリスでよく使われる基本のスラングになります。

 

意味としては「出て行け!」という罵倒する言葉で、アメリカでは聞くことのないフレーズです。

 

こちらの動画では、イギリス人女優のバーバラ・ウィンザーがテレビのニュース番組で Sod off を使ったところを見ることができますよ。

↓ ↓ ↓

Barbara Windsor People who don't wear a poppy can 'sod off'

イギリスでは、ポピーの赤い花を胸元につけて戦没者を追悼するという習慣が毎年11月にあります。

 

もちろん人によってポピーの花をつけることを拒否する人もいます。

 

自分のルーツによってはポピーの花をつけてイギリス人の戦没者を追悼することは、逆に母国に敬意を払っていないことになる場合もあるからです。

(日本でも靖国神社の参拝問題など、戦没者を悼む行為はとてもデリケートですよね)

 

そんなポピーの花をつける行為を拒否する人に対してのコメントを求められたバーバラは Sod off を使います。

 

するとアナウンサーは Well, we do have to apologize for your language (えっと、只今の言葉使いは失礼いたしました)とコメントしました。

 

これが流れた後、様々なニュースサイトで「バーバラ・ウィンザーがテレビでポピーの花を身につけない人は消え失せたらいいと言った」と取り上げられています。

 

興味がある方は「Barbara Windsor poppy」で検索するとたくさん出てきますよ^^

 

それくらいインパクトがある言葉であるってことですね。

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イギリスのスラングで罵倒する言葉 さいごに

今回は、イギリスのスラングで罵倒する言葉の基本3フレーズをご紹介しました。

 

どれもメディアなどでも耳にする言葉ではありますが、ネイティブスピーカーではない私たち日本人は気軽に使わないほうがイイですね。

 

なぜなら相手を不快にしたり、間違って伝わってしまったりすることもありますから。

(自分はふざけているつもりでも、相手にはそう思われないことも!)

 

例えば、日本語でも「あいつ、マジでムカつく!」とか「くそ寒い!」とかふざけて言うこともあるかもしれませんが、場をわきまえないと良くないですよね。

 

また、一緒にいる人との「関係性」によってもかなり不適切な言葉使いになりえます。

 

このあたりの判断はやはりネイティブでないと難しいところがあるかな?と思うので、気軽に下品なスラングは使わないほうがいいかなと思っています。

 

でも「知識」として持っておくと、より英語を理解できたり楽しめたりするのでスラングを勉強することはオススメです^^

 

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