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TOEIC公式問題集を格安で手に入れる方法とは?新品で安くゲットしよう!

TOEIC対策

TOEICの問題集と言えば、ETS(TOEICテストを作っている機関)が発行している「TOEIC公式問題集」が人気ですよね。

 

でも、難点はお高いってコト。

 

私は仕事でTOEICを教えている立場なので買っていますが、模試2回分で3000円はねぇ・・・。

自分が生徒だとしたら買うのちょっと迷っちゃうかも。

 

そんなふうに購入をためらっている生徒さんのために、今回の記事ではTOEIC公式問題集格安で入手する方法をお伝えしたいと思います。

もちろん「新品」の公式問題集ですよ!

少しでもお得にTOEIC公式問題集をゲットしたい人はぜひ参考にしてみてください~^^

 

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TOEIC公式問題集を格安で手に入れる方法とは?

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TOEIC公式問題集って高いのよ。

TOEIC公式問題集を格安で手に入れる方法|新品で安いのはコレ!

TOEIC公式問題集を格安で手に入れる方法、それはズバリ!

 

「韓国版」のTOEIC公式問題集を買うこと。

 

「なーんだ、それなら知ってるよ!」という方はすみませんでした(;^ω^)

 

・・・ですが、ご存知ない方のためにちょっと説明を。

TOEICテストとは?作られた背景と韓国版の公式問題集がある理由

TOEICテストとは、アメリカのETS(English Testing Service)という教育機関が作っているテストです。

そして、全世界で実施されている(と言われている)テストですが、主な受験者は日本人と韓国人になります。

 

そもそもTOEICは1979年に日本からの依頼で作られたテストであり、その2年後に韓国でも実施がスタートしたんですね。

そんな歴史もあり、日本と韓国での受験者が圧倒的に多いのです。

 

したがって、日本で公式問題集が販売されているように、韓国でもTOEICテストの公式問題集というものが存在するというわけです。

 

格安の「韓国版TOEIC公式問題集」おすすめはコレ!

格安で買える「韓国版のTOEIC公式問題集」のおすすめはコチラになります(↓)

 

上が「リスニングのTOEIC公式問題集」で、下が「リーディングのTOEIC公式問題集」になります。

 

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韓国版はリスニングとリーディディングの問題集が別れているんですね!

 

値段をチェックしてみて「あれ?確かに日本の公式問題集より数百円くらい安いけど、そんなに変わんないじゃん!」と思ったあなた。

 

しかも「それぞれ1冊ずつ買ったら高くなるじゃん!?」って思いましたよね。

 

いえいえ、この韓国版の公式問題集は、なんと!模試が「5回分」も入っているんですよ~。

 

「日本」で発売されている公式問題集は「模試2回分」で3000円オーバーなのに、「韓国」で発売されている公式問題集は「模試5回分」なんです。

 

5回分の値段って考えると、かなり格安ですよね~?(≧▽≦)

 

もちろん、ETS(TOEICテストを作っている機関)が作成・販売しているので質も申し分ありません。

 

これは知らないと損します!

 

TOEIC公式問題集を格安で手に入れる方法|デメリット

ただし!

この韓国版のTOEIC公式問題集ですが、1つ「デメリット」があります。

 

それは、解説がすべて「韓国語」です。

 

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「韓国版」なので当たり前なんですけど・・・(^▽^;)

 

そうなんです、日本版のTOEIC公式問題集で「日本語訳」が書かれているところがすべて「韓国語訳」になっているんですね。

 

ですので、「たくさん模試を解きたい」「日本語の解説がなくてもいいから価格重視」という方におすすめですね。

 

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TOEIC公式問題集を格安で手に入れる方法とは? さいごに

今回は、TOEIC公式問題集を格安で手に入れる方法をご紹介しました。

TOEIC公式問題集は、日本で発売されているものだけでなく韓国でも発売されているものがあります。

 

もちろん、どちらもETS(TOEICテストを作成している機関)が作成しているものになるので、形式や難易度はお墨付きです。

 

注目すべき違いは、収録されている「模試の数」です。

【日本語版】

  • 模試が2回分

【韓国版】

  • 模試が5回分

韓国版のほうが圧倒的に数が多いのに(日本語版の2.5倍!)お値段はほぼ変わらない。

むしろ、韓国版のほうがお安いんです!

これだったら、絶対に韓国版のほうが格安でお得ですよね。

 

ただ、美味しい話には「デメリット」もあります。

 

そう、解説や訳はすべて「韓国語」なんですよね・・・(;^ω^)

 

そもそも「公式問題集」は日本語版でも詳しい解説は書かれていないので、公式問題集で「TOEICの勉強をする」というより、あくまでテストの「形式慣れ」のために使うものです。

 

したがって、日本語版でもさらっとしか書かれていない解説や訳が「韓国語」になっていてもさほど問題ないと言えば問題ないんですけどね。

 

もし分からない英単語があったとしたら、辞書で調べるのも良い勉強になりますしね。

 

まとめると・・・

【韓国版のTOEIC公式問題集をおすすめする人】

  • とにかく模試をたくさん解きたい人
  • 解説や日本語訳はなくてもいいから格安に買いたい人

【韓国版のTOEIC公式問題集をおすすめしない人】

  • 日本語訳がないと不安な人

という感じです。

 

さらに「メリット」と「デメリット」をまとめると

【韓国版のTOEIC公式問題集:メリット】

  • とにかく安い
  • 模試5回分でたっぷり練習できる

【韓国版のTOEIC公式問題集:デメリット】

  • 解説や訳は韓国語

となりますね。

 

それぞれのメリット・デメリットをよく考慮した上で、自分に合っているかどうか決めるといいですね。

 

ちなみに、こちらから実際に購入した人の「口コミ」が見れるので、気になる人はチェックしてみてください(↓)

チェック>>韓国版TOEIC公式問題集(リーディング)レビュー【アマゾン】

チェック>>韓国版TOEIC公式問題集(リスニング)レビュー【アマゾン】

 

レビューを読むと「どんな人が買って、どう思ったか」がリアルに分かるので、購入の目安になりますよ。

ご参考までに~^^

 

このブログの運営者
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こんにちは、anと申します。

小3になる息子が1歳半の時から英語に触れさせてきました。今では英語大好き&得意な小学生に成長してくれています。

このブログでは、元留学生で現役英語講師の私(an)が「英語が好き&得意になる子供」を育てるにあたって、知りたいコト・調べたコト・実際にやっているコトなどをまとめています^^

同時に「英語学習」に興味のある大人のための情報も発信しています。どうぞよろしくお願いします。

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