今回は、食卓で使えるおすすめの英語フレーズ集をお届けしたいと思います。
食事前
Time to eat lunch!(ランチの時間よ!)
・lunchの部分をbreakfast(朝ごはん)やdinner(夕食)に替えて使うこともできます。我が家では、お休みの日はbrunch(ブランチ:遅めの朝食でランチと一緒にする食事)になることも。
Dinner is ready. (夕ご飯ができたよ)
・こちらもdinnerの部分を入れ替えて使うことができます。
Let’s eat!(食べましょう)
・シンブルに食べるときに使えるフレーズ。覚えやすいですよね。
食事中
Open your mouth! (お口を開けて)
・子供が小さくて食べさせてあげるときに使えるフレーズ。我が家は息子が1歳半の時に英語子育てを始めたので、このフレーズはよく使いました。
Let’s cean your mouth! (お口のまわりをきれいにしよう)
・小さいころは汚しがちですよね。これも我が家ではよく使ったフレーズです。
Would you like seconds? (おかわりほしい?)
・モリモリ食べてくれるとママも嬉しいですよね。secondsはいつも複数形になるのでご注意を。ちなみに3杯目のおかわりはthirdsになります。
Do you want more?(もっと食べる?)
・moreの後ろに rice(ごはん)などの名詞を入れてあげることもできます。
Are you finished? (もう食べ終わった?)
・食事の途中から遊びはじめた息子によく言っていたフレーズ。本当はもういらないのに「No! Not yet!(ううん、まだ!)」と息子はよく言っていたなぁ。
まとめ
今回は食卓で使えるおすすめ英語フレーズをお届けしました。すべて基本フレーズなので、特に英語子育てを始めたばかりの方はぜひ使ってみてください。
ちなみに我が家では、息子の「英語の発話が出にくくなってるなぁ」と感じたときに、こういった「食事中」など「時間に区切り」がある時に意識をして英語で語りかけをするようにしています。
やはり「決まった時間」があると取り組みやすいですし、「うっかり忘れた!」も防いでくれるので「食事中に英語で語りかけをする」という取り組みは気に入っています。
もしなかなか英語で語りかけができないと思っている方がいらっしゃったら、「食事中は英語にする!」決めてしまったほうができると思うのでおすすめです^^
最近の息子(6歳)は、基本フレーズ以外の会話も英語でできるようになっているので「継続は力なり」だと実感しています。
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