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2018年に人気だったアメリカ名前ランキング|男女別TOP10をご紹介!

英語の名前

赤ちゃんがもうすぐ生まれるとなると必要なのは名付けですね。

でもこれが英語名でとなると「名前が思いつかない!」と頭を悩ますママ・パパも多いのではないでしょうか?

そこで、赤ちゃんに英語の名付けをするという方が失敗せずに素敵な名前を選べるように、2018年に人気だったアメリカ名前ランキング男女別TOP10をご紹介したいと思います。

ランキングと一緒に由来とその名前の有名人も一緒にご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください^^

 

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2018アメリカ名前ランキング

アメリカでは毎年、社会保険局が赤ちゃんの名前ランキングを発表しています。

ランキングの詳しい仕組みについては、こちらの記事で説明してあります。
参考>>アメリカ名前ランキング2019|人気の赤ちゃん男女別トップ10は?

それでは早速、アメリカの社会保険局が発表したランキングから2018年の人気トップ10の名前を男女別でご紹介していきますね。

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2018アメリカ名前ランキング|男の子TOP10

順位 男の子 読み方
1 Liam リアム
2 Noah ノア
3 William ウィリアム
4 James ジェームズ
5 Oliver オリバー
6 Benjamin ベンジャミン
7 Elijah イライジャ
8 Lucas ルーカス
9 Mason メイソン
10 Logan ローガン

 

それでは、1位から順番に詳しく見ていきましょう!

1位: Liam(リアム)

1位の Liam(リアム)は2013年に初めてトップ3位にランクインしてから6年間ずっと1位~3位に君臨している大人気の名前です。

William(ウィリアム)を短くした名前で、アイルランドやドイツ語由来の名前だと言われています。

そのため、本当の名前はWilliam(ウィリアム)だけどLiam(リアム)と呼ばれている人も多いですね。

例えば、イギリスの音楽バンド「オアシス」のメンバーにリアム・ギャラガーがいますが、本名はWilliam(ウィリアム)です。

もちろんニックネームでなく、最初からLiam(リアム)という名前の有名人も結構いますよ。

北アイルランド出身のリアム・ニーソン、イギリスのバンド「ワン・ダイレクション」のメンバーであるリアム・ペイン、などがそうですね。

Liam(リアム)はアメリカはもちろん、アイルランドやスウェーデンでも人気のある名前になっています。

 

2位: Noah(ノア)

Noah(ノア)も2011年にトップ5へランクインしてから8年間ずっと4位以内に入っている人気の名前です。

【Noah(ノア)の人気ランキング順位の推移】

  • 2011年 5位
  • 2012年 4位
  • 2013年~2016年 1位
  • 2017年~2018年 2位

2013年からはずっとトップ1・2なんですね。

名前の語源はヘブライ語で、「休息(rest)」という意味です。旧約聖書の「ノアのはこぶね」に登場する人物名でも知られていますよね。

有名人では、アメリカの俳優ノア・シュナップやノア・センティネオなどがいます。

 

また、日本では女の子の名前として「ノア」をつける場合もありますよね。

英語でもノアは女の子の名前としても使われますが、その場合はスペルが少し違い Noa と書く場合が多いようです。

ちなみに女の子の名前としての Noa は人気ランキングの上位には入っていませんね。

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2018年は654位でした!

 

3位: William(ウィリアム)

3位にランクインしたWilliam(ウィリアム)は、ドイツ語のWilhelm(ヴィルヘルム)が語源の名前です。

意味は、strong-willed warrior(意思の強い戦士)や resolute protection(毅然とした防御者)などがあります。

なんだか強い男性をイメージさせる名前ですね。

William(ウィリアム)の短縮型は色々ありますが、中でも Will(ウィル)が最も人気があり、次にLiam(リアム)が多い傾向にあります。

他には Bill(ビル)や Billy(ビリー)というニックネームもありますね。

イギリスで初めてのウィリアムは「ウィリアム1世」で、それ以来イギリスの王室では人気のある名前になっています。

他にもウィリアム・シェークスピア、イギリスの元首相のウィリアム・グラッドストン、アメリカの大統領など、格式高いイメージがある名前です。

 

4位: James(ジェームズ)

4位にランクインしたJames(ジェームズ)はヘブライ語の supplanter(取って代わる人)という意味から出来た名前です。

新約聖書に登場する二人の使徒、イギリスやスコットランドの王、アメリカの大統領、などの名前に使われています。

ジェームズは歴史の古い名前で、アメリカの社会保険局の名前ランキングでは1919年から1980年までずっとトップ5にランクインするほど人気がありました。

その後トップ5からは30年以上も外れていましたが、2016年に再び5位にランクインをして2017年から2年連続で4位を維持しています。

 

James(ジェームズ)は「ジェームス」のように最後の子音を無声音の「ス」という場合もあります。

これは個人差、方言、それぞれの名前によってなど理由は様々ですが、近年は「ジェームズ」のように有声音の「ズ」と発音するのが主流のようです。

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私が住んでいたアメリカ中西部の街で会ったJamesは「ジェームス」と無声音で発音してました。

有名人には、映画スパイダーマンのハリー役を演じたアメリカの俳優ジェイムズ・フランコ、伝説の俳優ジェームズ・ディーン、スコットランドの俳優ジェームズ・マカヴォイなどがいます。

 

5位: Oliver(オリバー)

5位の Oliver(オリバー)はラテン系の名前で、olive tree(オリーブの木)という意味です。

イギリス、オーストラリア、ニュージーランドではとても人気がある名前ですが、アメリカでは2009年に初めてトップ100にランクインしました(98位)。

その後、順調に順位を伸ばしていき、2017年に初めてトップ10入りを果たしています(9位)。

これからも人気が出そうな名前ですね。

有名人には、アメリカの映画監督であるオリバー・ストーン、ドイツの元サッカー選手のオリバー・カーンなどがいますよ。

 

6位: Benjamin(ベンジャミン)

6位の Benjamin(ベンジャミン)はヘブライ語由来の名前で、son of my right hand(我が右手の息子)という意味です。

聖書でヤコブの妻が死と引き換えに生まれた子で、最初は son of my sorrow(私の悲しみの子)という意味でしたが、ヤコブは子供の名前を呼ぶ度に妻をなくした悲しみが蘇るということで意味を son of my right hand(我が右手の子=最愛の子)に変えたと言われています。

2015年にトップ10入りを果たし、以後6位を維持しています。

有名人にはアメリカの元政治家であるベンジャミン・フランクリン、アメリカの著名な小児科医ベンジャミン・スポック、アメリカの俳優のベン・アフラック(本名はベンジャミン)などがいます。

また、2010年にはジョン・トラボルタの妻で47歳になるケリー・プレストンが産んだ子供の名前が「ベンジャミン」と名付けられて話題になりましたね。

関連記事>>セレブの赤ちゃんの名前リスト

 

7位: Elijah(イライジャ)

7位にランクインした Elijah(イライジャ)はヘブライ語の名前で、My God is Yahweh.(我が神はヤハウェ)という意味です。

イライジャは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教に関連するとても宗教的な名前でもあります。

1995年にトップ100入り(93位)してから順調に順位を伸ばしていき、2016年にトップ10入りしました。

有名人には、ブルーの目が素敵なアメリカの俳優イライジャ・ウッドや、アメリカの歌手で女優のシェールの息子イライジャ・ブルー・オールマンなどがいます。

 

8位: Lucas(ルーカス)

8位の Lucas(ルーカス)はギリシャ系の男性名で、ラテン語で man from Lucania (ルカニア出身の男性)という意味があります。

また、light-giving(光を与えるもの)という意味もある名前です。

1993年にトップ100入りを果たし(95位)、以後じわじわを順位を上げて2018年に初めてトップ10入りしました。

有名人にはアメリカのミュージシャンであるルーカス・ドブレやルーカス・コリー、YouTuberのルーカス・クラック・シャンクなどがいます。

 

9位: Mason(メイソン)

9位の Mason(メイソン)はドイツ語の影響を受けたフランス系のラストネームで、stoneworker(石工職人)という意味があります。

2011年にいきなり2位に浮上して、それ以降は常にトップ10入りしている人気の名前です。

理由の1つとして、2009年にアメリカのショーシャライトでタレントのコートニー・カーダシアンが自身の息子を「メイソン」と名付けたことから注目されるようになったようです。

有名人には、アメリカの俳優のメイソン・アダムスやミュージシャンのメイソンウィリアムスなどがいますよ。

 

10位: Logan(ローガン)

10位の Logan(ローガン)はスコティッシュ系の男性名で、ケルト語では little hollow(小さな空洞)という意味があります。

1970年代から人気が出始めて、2017年に初めてトップ10入りを果たしました(5位)。

Logan(ローガン)という名前は、スコットランドやウェールズで爆発的な人気があります。

また、女の子にも使われる名前でもありますが、90年代中頃に比べると最近では女の子につける傾向は少なくなっていますね。

有名人には、アメリカの俳優ローガン・ラーマン、ローガンやマーシャル・グリーンなどがいます。

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2018アメリカ名前ランキング2018|女の子TOP10

順位 女の子 読み方
1 Emma エマ
2 Olivia オリビア
3 Ava エヴァ
4 Isabella イザベラ
5 Sophia ソフィア
6 Charlotte シャーロット
7 Mia ミア
8 Amelia アメリア
9 Harper ハーパー
10 Evelyn イブリン

それでは、ひとりずつ詳しく見ていきましょう。

1位:Emma(エマ)

女の子の名前1位に輝いた Emma(エマ)は、ラテン語で universal(普遍的)という意味があります。

ロイヤル(王室)関連の名前としても歴史が長く、古くは1002年にイギリスのエゼルレット2世と結婚したエマ王妃がいます。

また、イギリスのネルソン提督の愛人として知られているエマ・ハミルトンなどもいます。

アメリカでは、2002年に人気ドラマ「フレンズ」でレイチェルとロスの赤ちゃんにエマと名付けたことで人気に火がついたようですね。

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フレンズ、今観てもおもしろいですよね!

実際、2002年に4位でトップ10入りしてから、2位3位へと順位を上げて2014年からは1位をキープしています。

有名人にはアメリカの女優エマ・ワトソンやエマ・ロバーツ、イギリスの女優エマ・ワトソンやエマ・トンプソンなどがいますね。

 

2位: Olivia(オリビア)

2位の Olivia(オリビア)はラテン語からきている名前で、olive tree(オリーブの木)という意味があります。

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男性名は Oliver(オリバー)ですね。

オリビアはアメリカだけでなく、カナダ、イギリス、オーストラリア、ヨーロッパでも人気のある名前です。

また、13世紀頃から使われている歴史ある名前でもあり、イギリスでは特に16世紀に書かれたシェークスピアの「十二夜」に登場してから人気が出ました。

有名人では、アメリカの女優オリビア・ワイルドやオリビア・マンなどがいます。

 

3位: Ava(エヴァ)

3位の Ava(エヴァ)はヘブライ語で life(命)という意味がある名前です。

アダムとイブのEve(イヴ)から派生したと言われています。

また、ラテン語では bird(鳥)という意味もあり、ペルシア語では voice(声)や sound(音)という意味もあります。

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生き物や音に関係している感じで、素敵ですね~

有名人にはアメリカの女優エヴァ・ガードナーや映画監督のエヴァ・デュヴァーネイなどがいますよ。

 

4位: Isabella(イザベラ)

4位の Isabella(イザベラ)はヘブライ語で devoted to God (神に捧げる)という意味があります。

このイザベラは、元々ヘブライ語のElishea(エリシェヴァ)から派生したElizabeth(エリザベス)の短縮型であるIsabel(イザベル)のラテン語名でもあります。

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文字だとちょっとややこしいですね・・・^^;

つまり、

Elishea(エリシェヴァ) ⇒ Elizabeth(エリザベス) ⇒ Isabel(イザベル)⇒ Isabella(イザベル)

と変化したってコトですね。

2008年に公開されたアメリカ映画「トワイライト」効果もあり、2009年と2010年の2年間は1位になった名前です。

「トワイライト」の主人公の名前はベラ(イザベラ)と言います。

イザベラという名前は現代的でありながら伝統も感じられる魅力があり、イギリスやスペイン系の人に人気がありますよ。

有名人には、イギリスの女優イザベラ・カルソープ、アメリカの女優イザベラ・エイカーズなどがいます。

 

5位: Sophia(ソフィア)

5位の Sophia(ソフィア)は、ギリシャ語で wisdom(知恵・賢明)という意味を持つ名前です。

2011年から2013年まで1位を獲得し、アメリカだけでなく西洋全域で根強い人気を誇っています。

ソフィアは、ギリシャ王妃、スペイン王妃、イギリス王妃にも使われている格式高い名前でもありますね。

また、作家のヘンリー・フィールディングやジェーン・オースティンの作品や、テレビドラマの主人公名など幅広く使われています。

 

ソフィアのもう1つのスペルである Sofia という名前も人気ランキングの17位(2018年)にランクインしているので、そちらも合わせると実際は5位よりも人気があるといえるでしょう。

有名人には、アメリカの女優ソフィア・ヴェルガラや、イタリア女優のソフィア・モロス、アメリカの脚本家ソフィア・コッポラなどがいます。

 

6位: Charlotte(シャーロット)

6位の Charlotte(シャーロット)は、ノルウェー語で petite(小さくて可愛い)という意味です。

18世紀後半から19世紀初頭にジョージ3世の妻で、モーツアルトやバッハのパトロンだったシャーロット・ソフィア女王によってその名が有名になりました。

シャーロットという名前はエレガントでロイヤルな名前として人気があります。

有名人には、イギリスのウィリアム王子とキャサリン王妃の長女であるシャーロット・オブ・ケンブリッジや、イギリスの女優シャーロット・ライリーなどがいます。

 

7位: Mia(ミア)

7位の Mia(ミア)はラテン語で wished-for child(希望の子)や mine(私のもの)という意味の名前です。

ミアという名前はMaria(マリア)の短縮型で、アメリカの女優ミア・ファロー(本名マリア)によって有名になりました。

また、Nina(ニナ)や Maya(マヤ)の娘だったり Mary(メアリー)の孫につける名前としても Mia(ミア)は認知されています。

有名人では、オーストラリアの女優ミア・ワシコウスカ、カナダの女優ミア・カーシュナーなどがいます。

 

8位: Amelia(アメリア)

8位の Amelia(アメリア)は、ヘブライ語で work(仕事)や industrious(勤勉)という意味を持つ名前です。

アメリアは、古くからある名前の「エミリー」や「アマンダ」の代替名として人気が出ています。

2011年にはイギリスで人気の赤ちゃん名として1位を獲得し、2017年にはアメリカで初めてトップ10入りしました。

他にもオーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、スコットランド、ポーランドでもトップ10に入る人気ぶりです。

 

アメリアと言えば、海外の子供は絵本の主人公「アメリア・ベデリア」を思い浮かべ、大人はヘンリー・フィールディングの小説を思い出すことも多いようです。

また、映画ハリーポッターやエリザベス・ピーターズの小説にも登場するなど、物語の登場人物名としても人気です。

有名人には、アメリカの女性飛行士であるアメリア・イヤーハート、ドミニカの女優で2003年ミス・ユニバース世界大会優勝のアメリア・ベガ、イギリスの女優アメリア・ワーナーなどがいます。

 

9位: Harper(ハーパー)

9位の Harper(ハーパー)は harp player(ハープ演奏者)という意味の名前です。

2015年に初めてトップ10入りし、その後もランクインし続けています。

ハーパーという名前は、もともと苗字(ラストネーム)であったものが「男の子の名前」として使われるようになり、続いて「女の子の名前」となりました。

実際、2000年半ばまではどちらの性別の名前として使われることはほとんどなく、2004年に初めて女の子の名前としてリストに登場しました。

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男の子の名前としては1906年までは使われていたようですが、その後1世紀に渡って目にすることがほとんどありませんでした。

そのため、有名人でもラストネーム(苗字)のハーパーはいますが、ファーストネーム(名)のハーパーは見当たりません。

強いて言えば、セレブたちが2004年以降に生まれた娘をハーパーと名付けているのでそちらをご紹介すると、アメリカの女優アレクサンドラ・ウェントワースの娘、アメリカの歌手リサ・マリー・プレスリーの娘、イギリスの元サッカー選手デビット・ベッカムの娘などがいます。

 

10位: Evelyn(イブリン)

10位の Evelyn(イブリン)は、もともとフランスの女性名の Aveline(アヴリーヌ)から派生した名前です。

1914年から1930年まで人気ランキングのトップ20にはランクインをしていましたが、その後少しずつランクを落としていました。

そして2017年に初めてトップ10入りを果たし、近年では人気のある名前になっています。

もともとイブリンは作家のエブリン・ウォーをはじめ「男性名」というイメージが強くありましたが、アンジェリーナ・ジョリーが2010年公開の映画「ソルト」で演じた イブリン・ソルトによって「女性名」としてのイメージが定着しました。

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アメリカでホームステイしていた時のホストマザーの名前が「イブリン」だったんですが、自分の名前は好きじゃないと言ってました。
90年代だったので、その頃はまだ男性っぽいイメージが強かったのかも?

2014年には、アメリカの俳優ブルース・ウィルスが5番目の娘にイブリンと名付けて話題になりましたね。

有名人には、アメリカの女優イブリン・ヴェナブルやイブリン・プリアーなどがいます。

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2018アメリカ名前ランキング まとめ

今回は、2018年に人気だったアメリカの名前ランキングとして男女別TOP10をご紹介しました。

順位 男の子 読み方 順位 女の子 読み方
1 Liam リアム 1 Emma エマ
2 Noah ノア 2 Olivia オリビア
3 William ウィリアム 3 Ava エヴァ
4 James ジェームズ 4 Isabella イザベラ
5 Oliver オリバー 5 Sophia ソフィア
6 Benjamin ベンジャミン 6 Charlotte シャーロット
7 Elijah イライジャ 7 Mia ミア
8 Lucas ルーカス 8 Amelia アメリア
9 Mason メイソン 9 Harper ハーパー
10 Logan ローガン 10 Evelyn イブリン

本文では、それぞれの名前の由来や有名人なども一緒にご紹介したので、どんなイメージの名前なのか少しは分かっていただけたのではないでしょうか?

もし英語の名付けに困っていたら、ぜひ参考にしてみてください^^

このブログの運営者
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こんにちは、anと申します。

小3になる息子が1歳半の時から英語に触れさせてきました。今では英語大好き&得意な小学生に成長してくれています。

このブログでは、元留学生で現役英語講師の私(an)が「英語が好き&得意になる子供」を育てるにあたって、知りたいコト・調べたコト・実際にやっているコトなどをまとめています^^

同時に「英語学習」に興味のある大人のための情報も発信しています。どうぞよろしくお願いします。

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